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虫歯の段階別治療法

2020年2月6日

こんにちは!
佐久市の歯医者 竹内歯科医院 院長の竹内勝泉です!
今回の“歯の豆知識”は、「虫歯の治療」について!
前回の「歯の豆知識」で述べた“正常な歯の組織”と“虫歯の段階”と“虫歯の原因と成り立ち”はご理解いただけましたでしょうか?
ということで今日は、もう一歩踏み込んで虫歯の段階別の治療法をお伝えします。

ではまず C₁(エナメル質に限局した虫歯)
この段階ではまだ虫歯の進行は浅い状態です。
本当に軽度のものでかつ規則正しい生活習慣であるなどの条件を満たせばフッ素塗布などで経過を観ていきます。
エナメル質内の虫歯でもレントゲン写真や当院で使っているダイアグノカム(放射線を使用せず光を使用して虫歯を診断する装置)で象牙質に近くなってきていることが確認できたら虫歯の感染した部分を削ってコンポジットレジンという硬い歯科用の修復材料で詰める処置となります。

次に C₂(象牙質に達した虫歯)
ここまできたら虫歯菌に感染した部分はすべて削り取ることが必要になります。
治す方法としては
① C₁の処置と同様に削り取った部分をコンポジットレジンで詰める(1回で治療終了)
② 虫歯の広がりが大きい場合は、感染部分をしっかり取り除いた後に型を取り、後日金属などで作った詰め物を装着(2回の来院が必要)
の2パターンがあります。

そしてC₃(神経まで達した虫歯)
この状態は、歯の中の神経(歯髄組織)に虫歯菌が感染して神経が炎症をおこし強い痛みの症状が出ることが多いです。
こうなったら残念ながら歯の神経を取り除く治療が必要になってしまいます。

※症状の程度や虫歯菌の感染の程度、年齢、永久歯か乳歯かによってはすべての神経を取り除かず、一部の神経を取り除き正常と思われる神経を残す治療法もあります。

最後のステージ C₄(見えている歯の部分が崩壊し根っこしか残っていない状態=残根)
この状況では、抜歯を選択することが多くなります。

ただし残っている根っこ(歯根)に感染している虫歯の部分が、歯を支えている骨(歯槽骨)よりも上にあり、なおかつ歯にひび割れなどが認められないのであればなんとか残すことも可能です。
もし抜歯となってしまったら、その歯の位置やかみ合う歯の存在などの条件を考慮して新しい歯を入れることになります。
大きく分けると・・・
① 入れ歯
② ブリッジ
③ インプラント
となります。
上記の3つの治療法につきましては、それぞれ詳しい説明が必要になりますので後日お伝えしますね。

私たちの願いは、みなさまが「健口」であり続けることですので、このような有益な情報をどんどん発信していきます(^_-)

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