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白い歯っていいね!ホワイトニングPART3

2020年7月24日

こんにちは!佐久市の歯医者 竹内歯科医院の院長 竹内勝泉です!

今回の”歯の豆知識”はホワイトニングの第3弾です!

主にホワイトニングに対しての質問にお答えしていきます!

最も多かった質問が「どこまで白くなるの?」でした。

これは、1トーンもしくは2トーン明るくなるイメージです。はっきり言っておきますが真っ白になるということはまずありません!自然な明るい白と思ってください。有名人のような真っ白な歯はホワイトニングでは実現することは困難です。

それに付随して思ったより白くならない歯についてもお伝えしておきますね!ホワイトニングをしても思いのほか効果の出ない方がいます。効果の出る方と出ない方とでは何が違うのでしょうか?そこを深掘りしていきましょうか。

ズバリ!フッ素コーティングしている方です!最近虫歯予防を目的としたフッ素の含まれている歯磨き用ペーストが人気ですね!それらは数多く商品化され販売されています。フッ素はエナメル質を虫歯菌の出す【酸】に対して溶けにくくさせる働きがあり、フッ素を塗ることで新たな虫歯を作るにくくする効果が期待できるため歯磨き用ペーストだけでなく歯科医院でも虫歯になりやすいこどもたちや定期健診で初期の虫歯になってしまった方に塗ることが多いのです。しかしその一方で、フッ素にはホワイトニング用薬剤が歯に浸透するのを阻害してしまう作用があり、フッ素コーティングをしている方はホワイトニングの効果が出にくいということがあるのです。ただしホワイトニングをした後であればフッ素コーティングは推奨されています。

あと、抗生物質の利用経験を原因とする歯の変色もあります。数多くある抗生物質の中でもテトラサイクリン系の抗生物質は歯の変色を起こすことが知られています。特に8歳頃までに多くのテトラサイクリン系の抗生物質を服用していると歯が黄色や灰色に変色してしまいます。ホワイトニングで多少はこの変色を改善することはできますが完全に白くすることはとても難しいといわれています。どうしても白くしたいという場合は、歯の表面を一層削って薄いセラミックを貼り付けるラミネートべニアというやり方か歯を全周削って被せるというやり方をおススメします。

もう一つ、歯の神経が死んでしまって変色している場合があります。この場合は表面からのアプローチでは完全に白くなりません。歯の中から薬剤を作用させるブリーチ(漂白)という方法がもっとも有効な方法になります。

ホワイトニングをするにあたって施術前に十分な診査をすることが重要ですね。

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