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歯の豆知識 唾液は大切!

2019年7月11日

こんにちは!

佐久市の歯医者 竹内歯科医院 院長の竹内勝泉です!

今回の”歯の豆知識”は「唾液」についてです!

唾液 いわゆる 唾(つば)ですね♪

唾液ってどこから出てくるのか

また唾液はどんな役割を担ってくれているのか

ご存知ですか?

まずどこから出てくるのか・・・

答えは 「唾液腺」という組織から分泌されるのです!

主な唾液線は、耳下腺 顎下腺 舌下腺の3つ!

耳下腺は、耳の前に位置していて最も大きな唾液腺です。

顎下腺は、耳下腺の次に大きく下顎の後ろ側に存在しています。

舌下腺は、字のごとく舌の下にあります。

この3つは大唾液腺と呼ばれ、多くの唾液はここから分泌されるのです。

この他にも小唾液腺と呼ばれるものが7つあり、お口の中は常に唾液で潤っているのです。

そして役割ですね♪

唾液はとても大切な役割をたくさん担ってくれています!

①自浄作用 : 歯の表面に付着した食べかすや歯垢を洗い流す働きです。

②抗菌作用 : お口の中の細菌の増殖を抑えてくれる働きです。

③緩衝作用 : お口の中のpHに変化が起きたときに正常な範囲に保とうとする働きです。

普段お口の中のpHは6.7~7.6と中性に近い状態です。しかし飲食をしてお口の中にいる酸を発生                       させる細菌が活発になり、お口の中が酸性になるのです。これを正常にしようとする重要な働きです。

④消化作用 : アミラーゼという酵素がデンプンを分解して消化しやすくする働きです。

⑤粘膜保護作用 : 粘性のある”ムチン”という物質がお口の中の粘膜を保護してくれています。

⑥再石灰化作用 : 酸によって溶けかかった歯の表面を修復してくれる働きです。

目に見えない細かいところで歯というのは溶けては修復するということを繰り返しているのです。

⑦粘膜修復作用 :傷を癒してくれる働きです。

ちなみにどれくらいの量が分泌されているかといいますと・・・

健康な成人の場合、1日に約1.0~1.5lもの唾液が分泌されているのです!

ただ一般的に夜になると唾液の分泌量というのは減少します。

ということは唾液量が減少すればその機能も低下してしまいます。

となればお口の中の細菌は増殖してしまいますよね((´;ω;`)ウッ…

なので寝る前にしっかり歯磨きをして歯垢除去しておくことが大切になってくるのです。

唾液が出にくくなるには夜だからという他にも原因はあります。

加齢、ストレス、お薬の副作用、口呼吸、糖尿病、シェーグレン症候群など

唾液が減ってしまったらお口の中は乾燥して食べ物を食べても飲み込むのが大変になってしまったり、虫歯や歯周病になりやすくなったり、口臭の原因になったりしてしまいます!

本当に唾液って大切ですね!

今後このような情報をどんどんお伝えして皆さまの健康をサポートしていきます!

 

 

 

 

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