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アスリートの歯は悪くなりやすい?

2021年4月15日

こんにちは!

佐久市の歯医者 竹内歯科医院 院長の竹内勝泉です!

今回の”歯の豆知識”は「アスリートのお口の中は悪くなりやすいのか?」と題して、スポーツを愛する方たちのお口の中について考えてみたいと思います。

スポーツが歯の健康に与えるリスクはトップアスリートだけでなく、部活やスポーツクラブで練習に励んでいるお子さんや日常的にランニングをされたりジムでトレーニングをしているアマチュアのアスリートのみなさんにとっても無縁ではありません。

現在のトップアスリートも、かつては部活やクラブで経験を積み今に至っています。

同様にむし歯も日々の積み重ねによってできるものです。ある日突然大きなむし歯ができるわけではありません。

ということでスポーツ選手がむし歯になりやすい原因についてお伝えしていきますね。

  • 激しい運動で口呼吸が多いため口の中が乾き唾液による歯の再石灰化作用(むし歯になりかかった歯の修復)が働きにくい。
  • 汗をかくことで唾液の分泌量が減り口の中が乾きやすい。
  • 疲れと空腹で頻繁に糖分を摂取しがちになる。
  • スポーツドリンクの酸が歯を溶かす。
  • 練習で疲れて就寝前の歯みがきがおろそかになる。
  • 練習が忙しく歯科医院への受診ができない。

対策としては

水分を頻繁に摂取する、糖分やスポーツドリンクを摂取したらすぐに水やお茶を飲む、疲れて寝てしまわないように食事後すぐに歯をみがく、就寝前にフッ素洗口をする、必ず歯科医院に行く時間を確保する などが考えられます。

またアスリートは厳しいトレーニングを積んでいる分、実は感染症にかかりやすいという面もあります。これはトレーニングによって体力が奪われ、免疫力が低下することが原因と考えられています。

お口の中の感染症で最もポピュラーなものは歯周病。

歯周病は細菌が炎症を引き起こす感染症なのです。トレーニングで体力を消耗するアスリートは、歯周病についてもしっかりと予防していく必要があります。

予防法はなんといっても「歯みがき」です。特に歯と歯肉の境目にプラーク(細菌と細菌の代謝産物のかたまり)をしっかり取り除くことが重要です。そしてそのプラークが古くなって固まった歯石を除去すること!歯にこびりついた歯石は歯みがきでは決して取り除くことはできませんので定期的に歯科医院を受診してしっかり取り除いてもらいましょう!

あと補足として思春期の女子の歯肉炎についてもお伝えしておきます。

女性ホルモンが体の中に急に増えてくる思春期は、女性ホルモンをエサとする歯周病菌が活動を活発化させやすい時期です。部活や勉強で疲れたりして歯みがきがおろそかになると歯肉炎になり歯肉がプクプク腫れて出血しやすくなります。

この場合も歯科医院で歯みがき指導を受け歯石を取りクリーニングをしてもらうと治ってきます。放っておかずにしっかり診てもらいましょう!

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