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むし歯になりやすい乳歯はどの歯?

2021年2月28日

こんにちは!佐久市の歯医者 竹内歯科医院 院長の竹内勝泉です!今回の”歯の豆知識”は、お子さんの仕上げみがき第4弾!

「お子さんのむし歯になりやすい場所はどこか」について解説していきます。

お子さんはじっとしているのが苦手です。そんなお子さんのお口の中をすみずみまでみがくのは至難のワザ。ということでむし歯になりやすい場所を把握して効率よく仕上げみがきをしてあげたらお子さんにとっても親御さんにとっても負担は軽くなると思うのです。

では具体的にどこの歯がむし歯になりやすいかをお伝えしますね。

それは時期的な問題もあります。

まず上下前歯が生え始めの時(8ヵ月頃~)

母乳やミルク中心の頃はそれほど心配はいらないのですが上下の前歯が生え始めて離乳食に移行したときにむし歯ができやすい環境になってきます。

哺乳ビンで飲んだ時にミルクやジュースのたまり場となる上の前歯の周りは要注意ポイントです。お子さんの大好きな果物ジュースや野菜ジュース、イオン飲料にはお砂糖がたくさん入っているうえ、酸性の果汁やイオン飲料がやわらかい乳歯を溶かしてしまうのです。

そして次は奥歯の生え始めの時(1歳6ヵ月前後~)

奥歯が生えてくると、いろんなものが噛めるようになり離乳食が進みます。甘いものを食べる機会も増えてきますので仕上げみがきが大切になります。

乳歯の奥歯は丸みがあって大きく、咬み合わせの面には複雑な溝があり、汚れがたまりやすくなります。また歯の隙間は隣り合わせの「面」で接しているので汚れがたまりやすくむし歯になりやすい場所です。

まとめるとむし歯になりやすい場所は、

  • 上の前歯
  • 奥歯の咬み合わせる面と隣り合わせの面

この2点を重要視して仕上げみがきをしてあげてください。

咬む面の溝や歯の表面は歯ブラシでみがけばOKですが、歯の間をきれいにするにはフロス(糸ようじ)が有効です。

フロスは食べ物が詰まったときに使うと気持ちいいのでフロス好きのお子さんも意外と多いです。歯面の沿って動かすのが理想的ですが、難しければ最初のうちは通すだけでもいいです。

あとどんな歯ブラシがいいか

おススメの仕上げ用ブラシは、毛先がフラットで密毛のもの。

子どもの歯ぐきは健康で歯周ポケットはほぼありませんので大人の歯周病ケア用ブラシは不向きです。

毛の硬さは標準的なMタイプがよいと思います。

また柄が長く大人の手で持ちやすい仕上げ用ブラシもありますが、一般的な子ども用ブラシでもOKです。

竹内歯科医院ではみなさまのお役に立てるようこのような有益な情報をどんどん発信していきます!

次回もお楽しみに!

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