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きれいな歯並びのためにPART4

2020年11月22日

こんにちは!

佐久市の歯医者 竹内歯科医院 院長の竹内勝泉です!

今回の”歯の豆知識”は「きれいな歯並びのためにPART4」と題しまして「姿勢」についてお伝えします。

姿勢と歯並びって関係あるの?と思われるかと思いますが、実は大ありなのです!

では生活様式の変化からお伝えしていきます。

現在の家庭において子どもたちの生活は従来の日本の生活様式からかなり変化しました。欧米のイスとテーブルでの食事、勉強などが代表的です。またテレビゲームが普及し、さらに最近ではスマホなどでゲームをすることが普通になっています。

そういう生活様式では自然と猫背の姿勢になってしまいがち。

ゲームに熱中して前かがみで猫背の姿勢を何時間も続けていればバランスのとれた発育は望めません。

猫背になると体が後ろに引けてしまいます。その結果としてバランスをとろうと頭が前に傾斜します。これを「前頭位」といいます。

ちなみに頭の重さってどのくらいあるかご存知ですか?実はなんと5㎏もあるのです!

この前頭位の状態で5㎏の重みを支えるとなると大変です!

バランスと整えようと悪い運動連鎖が起こって下顎が後ろに引っ張られます。その結果、お口が閉じることができない「お口ポカン」だったり、舌が上顎につかない「低位舌」になってしまいます。また下顎が後ろに下がっていますから出っ歯に見えるようにもなります。

また肩こりの原因にもなると考えられます。

そして座った時の姿勢についても考えてみましょう。

座った時に猫背になると、重心が腰で固定されていますから、立った時よりも首と腹部を圧迫します。これでは苦しいので楽な呼吸をおこなうために頭を傾けて、下顎を前に移動させようとすることがあります。そのため顎の位置が不安定になります。

低年齢の子どもの座るイスに注意することが必要です。必ず子どもが座った状態で足の着くイスか足置きを用意しましょう。足が床に着いていない、ブラブラできる状態では体が不安定になり、猫背になってしまいます。机と体の距離も大切で、こぶし1個ほどにしましょう。イスの上に正座をして座ることもよいでしょう。

また猫背の治療法のひとつとして、イスの後方の脚の下に雑誌等を置き5㎝ほど高くして座面を斜めに座らせると体は倒れないようにバランスをとろうとするので、自然と姿勢はよくなります。
子どもにとって不規則で、だらしない生活は、からだの発育にも決して良い結果は与えません。歯列不正の問題は、現代生活のアンバランスの結果ともいえるのではないでしょうか。

バランスのとれた食生活や生活環境について考えていくべきと思います。

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